2014-01-31 ■ 書く、あるいは小説を書く、ということの切実さがおのれのからだから少しずつ摩耗していっていることは自覚していて、だからルーチンだとか習慣に賭けなくてはいけないのだ、という気がしていて、それも益体のないことだ。